2012年07月02日

乾癬とアトピーの違い



 乾癬とアトピーの違いについて説明します。

乾癬とアトピー、どちらも赤い発疹ができてかゆみを伴う病気です。


症状が似ている乾癬とアトピーですが、
皮膚の状態やかゆみの強さに違いがみられます。



乾癬は鱗屑という症状が皮膚に現れます。

「鱗屑ってなに?」



鱗屑とは皮膚の正面に白っぽいカサブタが
できることです。



擦るとフケのようにパラパラと落ちてきます。



また、アトピーは激しいかゆみが伴いますが
乾癬は人によってはまったくかゆみを感じない場合もあります。



他にも発症する部位にも違いがみられます。



アトピーは肘や膝などの関節の内側の部分に
左右両方とも発症することが多いですが
乾癬はその逆で関節の外側の部分にできやすいです。



さらに左右両方なるアトピーとは違って
どちらか一方だけ発症するケースがほとんどです。




posted by kansen at 13:19| 乾癬の基礎知識